虚シコウ

粗い構成!薄い内容!ほとばしる素人意識!AI社会で虚快に暮らすヒント!

シュール免罪符君

見知らぬ通行人に将来の夢を問われるシュール免罪符君

シュール免罪符君「…ある日、道をシュールに歩いていたら、ベタな凡人が突然目の前に現れて話しかけてきたんだ。」 -----凡人「あなたの将来の夢は何ですか?(大声)」シュール「え?」 凡人「ああ、すいません突然切り出してしまって。そりゃ驚きますよね、…

いい大人のくせに児童用プールでバタフライをキメて見栄を張るシュール免罪符君

「『……バタフライって虚しいでしょう?クロール、いいですよね。速くて王道で。泳ぎの代表がクロール、というより、クロールする事を後々『泳ぐ』と呼びはじめたのだと信じています。私だけじゃない、クロール。…クロール!誰しもがクロールのことを「正しい…

シュール免罪符君、公園遊具をジャックする

私はシュールだ。それはもう凄いシュール。誰がなんと言おうと、今日も絶対究極完全に全力シュールをキメてやる。 何も考えずに街を歩いていたら公園に辿り着いてしまった。ふふ、シュール。並の人間は少し考えてのコンビニだろう。格が違うね。 さて、せっ…